今日は私が以前から存じ上げている東大前総長の小宮山先生を名古屋にお招きして、この地域のエネルギー政策へのご示唆・刺激を与えていただきました。
まず大村知事とエネルギー政策の対談をしていただきました。その後、大勢のご参加をいただいて、講演会もしていただきました。パワフルに全国規模での提言活動など、発信なさっておられる方だけに説得力バツグン!
特に「がまん」ではなく、「効率化」を内容とする省エネの推進を訴えておられました。
2050年の省エネによりエネルギー消費を現在の45%にまで減らすことが可能とのこと。
今は、部屋の暖房もどんどん熱は外に逃げていて、あたかも外気を暖めているようなもの。
省エネのペアガラス、燃料電池、ヒートポンプなどまだまだ日々の暮らしの中に高効率製品を入れることで削減できる。同時に暮らしは健康的、快適になる。
大体、県庁の建物がペアガラスになっていないこと自体おかしい!と手厳しいご指摘も(笑)。
震災後、これまでエネルギー政策は専ら国の政策であったものが、地域にとってもエネルギー政策は重要テーマになった。
その重要な柱は省エネ。これからは「臥薪嘗胆型」から「スマート省エネ」へ、と大きく踏み出すべきでしょう。